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スター音楽学院ー歌のwebマガジンー

スター音楽学院の最新情報満載!

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今年は6月からの猛暑、大阪地方の地震、西日本の豪雨、台風、連日の酷暑と想定外の天候が続いています。幼児や高齢者だけでなくすべての人々にとって耐えがたい厳しい夏になっています。子どもたちの夏休みと言えば涼を求めて高原や山に行ったり海やプールで泳いだり、夜になったら花火をやって楽しむのが定番でしたが、今年は熱中症のニュースが連日流れていて、「不要不急の外出は控えて下さい」との呼びかけがあり、家を出るのも命がけです。炎天下でのスポーツ大会やプール指導、夏祭りなどのイベントを見直す動きも出ています。命あってこその夏休みのお楽しみです。これから夏の風物詩・全国高校野球大会が甲子園球場で開かれ、熱戦が期待されますが、猛練習に耐えて出場することができた選手全員が憧れの甲子園球場で思い切ったプレーをできますように、そして今後は会場や開催時期などを早急に検討して、ずっと続けてほしいと心から願っています。私たちレッスン生も、無理せず注意してレッスンに通い、励みましょう。命あってのモノダネです。レッスン生は月に一度のレッスンを楽しみに通っていますが、くれぐれも無理をしないようにして下さい。


NHKテレビ あの日あのときあの番組 ~

    71日放映 『西城秀樹 歌声は熱く』

516日に63歳で亡くなった西城秀樹さん。16歳でデビューして以来、第一線を走り続け多くの人に愛された西城さんの足跡を辿った番組が放映されました。ゲストの野口五郎さんは同学年で歌手デビューは1年先輩ですが、公私ともに良きライバルであり親友だったと言います。時に弟のようであり、ある面では兄貴のような存在だったそうです。デビュー当時からの懐かしいVTRを一視聴者として楽しみにスタジオに足を運んだと言いながら、当時の初々しい姿を目にしてしばし絶句する場面がありました。現存する一番古い画像だという1974年の『レッツゴーヤング』では躍動感に溢れ、血潮みなぎるヒデキの映像が見られました。その年の第25回紅白歌合戦に『傷だらけのローラ』で初出場した時は山高帽・コート・アイマスクをまとった全身黒ずくめの衣装で圧倒的な存在感を示していました。1974年と言えば我が家の長男が3歳で、テレビに映るヒデキに夢中で、恰好を真似て“♪ローラ~、♪ローラ”と声を限りに歌っていたことを懐かしく思い出します。番組では野口五郎・西城秀樹が競演した1977年の『二人のビッグショー』を最初から最後まで流してくれたので、たっぷりと二人の世界を堪能できました。38歳当時で脂ののりきった元気いっぱいで仲の良さが伝わってくる二人の、25年前の番組でした。デビュー当時は情熱的で勢いはあったけど1本調子だった歌い方が、音合わせで歌っている野口さんの歌をずっと横で聴いていて良いところを自分も取り入れようと真剣だったというヒデキさん。常に相手を尊重しリスペクトしあう、それがライバルだと思うと五郎さんは話していました。ビートルズやローリングストーンズで音楽に目覚めたと言う二人が、ギターを抱えて歌う姿はカッコよくて青春が蘇りました。二度の脳梗塞を乗り越え、辛いリハビリに耐えられたのも生涯現役で歌っていたいという熱い思いからだったに違いありません。秀樹さんの依頼で五郎さんが作曲した『LOVE SONGを永遠に』を万感の思いで聴きました。世代を超えた人々の心に残る西城秀樹さん。あなたの歌は永遠に不滅です♪   (編集長)

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平成30年も半年が過ぎ、後半に突入しました。そしてスター音楽学院も本日より新学期がスタートしました。新たな気持ちで新しい歌にチャレンジして、半年後には堂々と歌えるようになりましょう。レッスン曲を決めるとき、あなたはどのように選曲していますか?初めて聴いた時ピンときたから?歌詞に引き込まれたから?メロディーラインに心が奪われたから?歌っている歌手のファンだから?自分の音域に合っていて歌いやすいから?今の自分の心情にピッタリだから?今まで歌ったことのないジャンルに挑戦したいから?…色々な動機で決めている事でしょう。歌との出合いも人との出会いと同じく“一期一会”です。毎日生まれている数多くの歌の中から悩みに悩んで選んで決めたレッスン曲との時間を楽しみながら過ごせたら、半年後にはしっくり馴染む歌に仕上がることまちがいなし!12月に向かって“ゴー!”~それぞれの力でがんばりましょう♪♪


スター音楽学院 サマーコンサートコンテスト♪ 開かれる

610日、レッスンの成果を発表するコンサートが“ライブハウス新宿”において開かれました。今までと違うのは、審査員の先生方にレッスン生の歌を聴いていただいて、審査・評価をしていただくコンテストという形をとったということ、そしてレッスン生のほかに、今までレッスンを受けた方の中から希望者を募り、のどに覚えのある方7名の参加があったという事です。歌を愛する仲間として久しぶりに旧交を温めることができ、レッスンにいらっしゃらなくても各地でそれぞれが好きな歌を歌っていらっしゃる事が分かって、心強い思いがしました。本校を巣立った“歌を忘れないカナリアたち”が全国で歌い続けているのは本当に嬉しい限りです。サマーコンサートの審査員長には京都校の井上善日居先生、審査員に吉村クミ先生をお迎えして、第1部が開幕しました。本校OBの山本みどりさん・福沢雪子さん・伊藤章さん・関守幸男さん・立川光さん・久美かずえさん・八木才彦さんが懐かしい歌声を披露して下さいました。どなたも楽しそうに歌っている姿が印象的でした。そのあと現役の広野クラスの生徒が続き、第1部が終了。休憩のあとの第2部では広野裕二先生が審査員に加わり、吉村クラスの生徒の発表となりました。レッスン生の皆さんは1月からのレッスンの成果を聴き手に届けようと、レッスン中に受けた注意点を心の隅に置きながら歌いました。全員が緊張感の中でも“音を楽しむ”という心構えで歌っている様子が伝わってきました。審査を待つ間に、タリアセンレコードからオリジナルCDを発売したレッスン生仲間の井上雪子さんのショートリサイタル“井上雪子スペシャルコンサート”が開かれ、オリジナル曲などを聴かせていただきました。そしていよいよ審査員長の井上先生より今回のコンテストの講評と受賞者の発表がありました。歌唱賞は「♪のぞみ-希望-」の佐藤和江さんと「♪恋におちて-follinlove-」の澤田智美さん、グランプリには「♪時代」の南沢創さんが選ばれました。素晴らしい歌が心に響きました。惜しくも賞を逃した方も、生き生きと独自の世界を作って歌っていらっしゃいました。来期の発表会が楽しみになりました。皆さまお疲れ様でした。    (編集長)

明治元年に生まれ昭和33年に90歳でこの世を去った日本画の巨匠、横山大観の回顧展『生誕150年横山大観展』に行って来ました。昭和時代に描かれた富士山や桜など有名な作品を集めた横山大観展には何度か足を運んでいますが、今回は明治・大正・昭和の時代毎の作品がほぼ同じ数だけ展示された画期的な展覧会でした。明治時代の挑戦的な作品群が見られ、興味をそそられました。大気や光を、輪郭線を描かずに色をぼかすことで表現した朦朧体(もうろうたい)と呼ばれる作風のものや中国絵画をまねたもの、外遊先の景色のスケッチなど初めて目にする作品はどれも大成してからの作品とは趣が異なり新たな発見があり、とても楽しめました。圧巻は全長40メートルの日本一長い画巻「生々流転」。水墨で水・空気・風・雨、そして一日の時間の流れ、春夏秋冬…自然の循環が40メートルの巻物の中に表現されていてゆっくりと堪能できました。今月8日から722日まで京都国立近代美術館にて開催されているので京都校の方、機会がありましたら是非いらしてみて下さい。

いよいよサマーコンサートの日となりました。待ちに待った今日という日を、楽しんで歌ってみませんか~♪ 

東京校ではサマーコンサートが開催されます。みなさん落ち着いて楽しい歌が歌えるといいですね。


≪ 2 歌のワークショップ ≫ 12日の温泉合宿 IN 熱海~

 レッスン生の皆さまには、スター音楽学院の今回の企画のご案内を封書で郵送させて頂きました。昨年箱根にて開催しました『第1回 歌のワークショップ』がお蔭さまで大変好評を頂いたので、このたび2回目を企画いたしました。講師には、優しい語り口と温かいご指導で人気の京都校の井上善日居先生と、東京校で長い実績のある、的確な指導が評判の広野裕二先生をお迎えして12日の合宿研修を行います。東京校・京都校の皆さま、ぜひこの合宿に参加して、歌に浸って温泉に浸って、一皮むけた自分と出会いませんか♪いつものレッスンでは時間がなくてゆっくり交流することができませんが、今回の合宿では一緒にレッスンを受け、食事を共にし、温泉に入ってコミュニケーションを深めることができます。会員の皆さまは全員参加されますよう、お待ちしています。

<日時> 1019日(金)~1020日(土)

<集合> 1019日 1330 熱海駅集合

<解散> 1020日 1400 熱海駅解散

<会場> 熱海伊豆山研修センター (熱海市伊豆山研修1065-1

<参加費> 29,500(税込)

<研修内容>①歌のワークショップ…一人一人の歌を再チェッして

もらい、歌をワンランクアップするための授業です。

               (講師:井上善日居)

      ②「表現力を倍増させる声帯コントロール法」…より豊か な表現力と魅力的な声の出し方のための、声帯コントロールの方法を学びます。       (講師:広野裕二)

      ③「新曲の攻略法と歌唱力強化のポイント」…新曲を誰より

も早く持ち歌にするための方法。  (講師:井上善日居)

 <締切>626日(火)  *詳細は事務局までお問い合わせ下さい。

            

新緑が目にやさしく映える5月になりました。ゴールデンウイークは故郷に帰ってお墓参りをした方や同窓会で久しぶりに竹馬の友に会って幼い頃の思い出話に花を咲かせた方、あるいは自宅で身辺整理をしていて懐かしい写真に見入り手が止まってしまった方、またコンサートに備えて歌のレッスンに励まれた方等、それぞれ充実した日々を過ごされたことでしょう。最近ふとした折に、過去の出来事と共に母が歌っていた童謡を思い出しています。歌が好きだった母は、私達兄妹が通っていた小学校のPTAコーラス部に入っていて、今で言うママ友と歌っていました。家事をしながら口ずさんでいた楽しそうな明るい歌声は今でもはっきり覚えています。兄妹もいつしかその歌を、覚えて皆で合唱した記憶もあります。今でも「みかんの花咲く丘」「ふるさと」「里の秋」「たきび」などを歌っていると無性に母に会いたくなります。郷愁を誘う童謡が誕生して今年で100年になりますが、日本人の心のオアシスである童謡は後世に歌い継がれていってほしいと願っています。

いよいよ来月はコンサートです。心残りのないように、実力を出し切って歌えるようがんばってくださいね。


スター音楽学院 ~♪サマーコンサート♪~ 開催

今年1月に開講した今期のレッスンですが、東京校では6月に集大成としてのコンサートが開かれます。今までは各期の最終月に“発表コンサート”として、練習の成果を発表していただいていましたが、今回は趣向を変えて審査員の先生方に審査をしていただく“サマーコンサート”を下記の通り行うことになりました。時間を確認の上、お間違えのないように会場までお越しください。ご家族・お友だちもぜひご一緒にお越しください。

   ≪日時≫610() AM1130~PM1630

第1部    AM1130~  旧会員8名・広野先生のクラス

第2部    PM1400~  吉邑先生のクラス

第3部    PM1530頃~ ショートリサイタル

PM1600頃~ 審査結果発表・表彰式

PM1700~ 懇親パーティー(自由参加)

≪会場≫ライブハウス新宿21世紀(新宿区西新宿7135

≪審査委員≫第1部・第2部 井上善日居先生(京都校講師)

       第1部のみ   吉邑 クミ先生

       第2部のみ   広野 裕二先生

≪主催≫スター音楽学院

≪後援≫ジョイサウンド・タリアセン

1部には旧会員の8名が参加されます。そのあと広野クラスの歌唱があります。第2部の吉邑クラスの歌唱後、審査員による成績の協議があります。その時間にタリアセンレコードからCDデビューした井上雪子さんによる特別ショーがあります。その後、審査員による講評と成績発表、表彰式となります。17時からの懇親パーティーは自由参加ですが時間に余裕のある方は参加してみませんか?他のクラスの方とお話しできる良い機会です。体調を整えて当日をお迎え下さい。 (編集長)

 

ことしは例年より早く桜が開花し、お花見の準備が整わないうちに満開となり、多くの名所では散った後の葉桜を眺めながら桜まつりが行われていました。それでも開花情報を参考に、ことしは近郊の桜たちに出逢い、愛で、美しさに酔いしれてきました。都内で唯一走っている都電荒川線で行った趣のある王子・飛鳥山公園、駅から会場に辿りつくまでの人波に圧倒された代々木公園、桜並木の両側にびっしり敷き詰められたビニールシートの上で繰り広げられていた幸せそうな宴会が印象的だった上野公園、子育て真っ最中に住んでいたマンション前の大きく育った立派な松戸の桜たち、そして着陸する飛行機と桜吹雪のコラボレーションが見事だった現在の居住地近くの成田さくら山公園、先祖や両親が眠る霊園を彩る薄紅色の桜…日々変わりゆく桜を追いかけ、歩き回った二週間でした。これからは信州、東北、北陸そして北海道へと桜前線は北上しながら、各地で多くの人々を笑顔に、優しい気持ちにする特効薬を配り続けていくことでしょう。桜の歌を口ずさみながら、今なお心の中に咲いている桜たちに感謝です♪~今日はCDの表紙を飾る写真の撮影日。最高の笑顔で!!!


老境文学の快進撃、歌の世界でも?!

 今年1月に発表された第158回芥川賞を63歳で受賞した若竹千佐子さんは芥川賞史上2番目の高齢受賞者です。受賞作「おらおらでひとりいぐも」は、昨秋河出書房新社主催の文芸賞を歴代最年長で受賞したデビュー作でした。夫を亡くした74歳の女性の孤独、老い、不安などを独特の岩手の方言で語り通すユーモア溢れる小説です。55歳でご主人を亡くした作者自身の実体験でもあり、青春小説の対極の“玄冬小説”を意識して書いたそうです。芥川賞の審査員からは「論理的な言葉が方言と相まって魅力的。全体が若々しく明るい」との講評があり、受賞後同世代の共感を得て出版4ヶ月で50万部の大ヒット中です。若竹さんは「まだまだ高みを目指します!」と意欲的で元気いっぱい。力強い限りです。「戦いすんで日が暮れて」等の著者・佐藤愛子さん(94)がやけくその力で書いたというエッセー「九十歳。何がめでたい」はおかしみと爽快さで多くの人に読まれて、現在125万部。2月からは月刊誌で連載を始めるほど意気軒昂。また、数々の病を乗り越えながら昨年12月に小説「いのち」を刊行した95歳の瀬戸内寂聴さんは人生で初めての句集「ひとり」で星野立子賞を受賞。その授賞式で更なる句作への意欲を示しました。“独りとはかくもすがしき雪こんこん”という句からも、人生を達観し、謳歌している様子がうかがえます。本が売れにくくなっている不況の出版界で快進撃を続けている3人の作家たち。先行き真っ暗な気分で過ごしている一人暮らしの人々に元気と希望を与えている先達の後を追いかけて、日常の中にあるささやかな幸せを感じ取り、ユーモアを忘れずに生きていきたいと思いました。「おらおらでひとりいぐも」のつき抜けた世界観からは勇気をもらえます。ぜひ読んでみて下さい。そして文学界の快進撃を歌謡界にも広げましょう。秋元順子さんに続く熟年歌手の出現で、歌謡界でも老境歌謡を目指しましょう。我こそはと思う方、チャレンジしてみませんか♪   (編集長)         

韓国・平昌(ピョンチャン)での冬季五輪が開幕しました。このスポーツの祭典に向けて努力を重ねてきた選手たちの姿が連日報道されてきました。それぞれの競技で競い合い勝ち抜いて日本代表に選ばれた選手たちには、日頃の練習の成果を本番でミスなく発揮してほしいと祈るばかりです。練習ではあれだけの力があるのに本番では存分に発揮できない人、本命視された人の影に隠れた存在だったのに好成績をあげて表彰台に上がれる人…そんな光景を今まで数多く見てきました。“練習は嘘をつかない”という言葉がありますが、どんなに練習を積んでも当日の本人の体調、競い合う選手の成績、気温・湿度・風向きなどの自然事象によって、成績は大いに左右されます。それらが全て有利に働いた結果がメダルに結び付くのです。メダルが取れない場合でも、選手にバッシングを浴びせたり非難したりせず、これまでの努力をたたえてねぎらってあげたいものです。オリンピックのような舞台とは比べるのもおこがましい、ささやかな人生の舞台での本番に弱い者の、心の声です。


インタビューコーナー>

スター音楽学院 新認定講師 小山さん中沢さん(長野県在住 認定講師 白井先生門下生)

本校では地方でのカラオケの普及・発展を願い、東京・京都でのカラオケレッスンと並行して、15年前より認定講師の養成に力を入れてきました。その結果、日本各地からの受講生が通学・通信コースで真剣に学び、現在262名の認定講師が各地域で活躍しています。昨年11月に箱根で開かれた合宿にも遠く台湾、北海道などから参加された認定講師の方が指導方法などの勉強を熱心にされていた姿が印象的でした。その中のお一人、長野県在住の白井さんの愛弟子・小山さんと中沢さんが、今回認定講師の資格を取得されたということを知りお二人からお話を伺いました。小山さんは長野県の上田や小諸に近い東御(とうみ)市に在住、特に歌が好きということもなく、でも嫌いでもなく関心はあったので15年程前に友人に勧められるまま、歌の世界に入りました。皆さんと一緒に歌うことが楽しくなり、そんな中で白井先生の教室に通うようになり、認定講師コースを知りました。自分が教えるということではなく自分のために勉強したいと思い、通信コースを受けました。知らなかったことがいろいろわかり、資格を生かすことができるかどうかは分かりませんが自分が歌っていくために役に立っています。これからも、チャンスーのような歌を歌って楽しんでいきたい、と話して下さいました。もうお一人の中沢さんは、数年前、バス旅行の車中で、穏やかで感じのいい声で上手に歌っている人の歌声を耳にして、自分もあんな風に気持ちよく歌えたらいいなと思い、歌を習うようになりました。歌について知らないことが多く、もっと勉強したいと思い通信コースを始めました。途中で辛い時もあり、勉強が苦しくなりましたが無事乗り切って、今はのんびりと友人と歌を楽しんでいます。人の歌を聴くのが楽しくて、これからも人に教えるというより、自分のために声を出していきたいです、とおっしゃっていました。お二人に共通しているのは、シニアと言われる今もお仕事を続けていらっしゃるということ。これからもお仕事と歌をずっと続けてほしいと思います♪  (編集長)

2018年、平成30年がスタートしました。今年は明治維新150年という節目の年ということもあり、NHKの大河ドラマが、江戸から明治へと大きく動き出した時代を生きた薩摩隼人の西郷隆盛が主人公の『西郷(せご)どん』というのも頷けます。一昨年の『真田丸』の長野県、昨年の『おんな城主直虎』の静岡県同様、今年は鹿児島県への関心が高まり、ゆかりの地を訪れる観光客が増えることが予想されます。過去の歴史や登場人物に対する評価は人さまざまですが、日本の歴史について考える糸口になります。筆者は年末に林真理子さんの原作本(上・中・下巻)を読みました。150年前の激動の時代に行動を起こすべく日本各地から集結した若者達が何を考え、どのように生きて戦ったかを脚本家の中園ミホさんが女性の視点で描くドラマに期待しています。

今年もスター音楽学院の新学期がスタートしました♪新しい歌に挑戦し、大きく羽ばたく年にしましょう!


新企画『新曲カラオケCD速報便!』のお知らせ

本校はこれまでにタリアセンレコードと提携し、数多くのオリジナルCDをリリースし世に送り出し、注目されてきました。これらの経験で得た制作力をフルに活かし、レッスン生の皆さんからの「歌いたい歌が見つからない」「新曲を歌いたいけどカラオケが手に入らない」…という声に応えようと、このたび『新曲カラオケCD』の制作を企画しました。発行スケジュールは2月・4月・6月・8月・10月・12月の隔月制作で年6回の定期購入を予定しています。年間購入料(税込)15,000円(12,500円×6回)です。各回の収録曲は前月の新譜の中から曲を選定、毎回15曲ほどを収録しお届けいたします。メロディを覚えやすいようにガイドメロディ付きです。キーはあらかじめ歌いやすいように一般用に作りますので使い易さ抜群で、とても便利です。また、キーやテンポの変更もできてカラオケの練習にピッタリの機材のご案内もさせていただきますのでご希望の方は事務局までお問い合わせください。これから先、皆さんのレッスンの“強い味方!”になること間違いなし♪お申し込みお待ちしています。

  <初回・2月の新曲カラオケCDの収録曲> (予定)

☆竜の海            エドアルド    20171018

☆母と娘の生きる歌       天童よしみ       126

☆涙があなたを忘れる日まで   MARIE       1220

☆にっぽんの歌 ☆幸せ古希祝  北島三郎     201811

☆千年の恋歌          神野美伽         〃

☆海猫挽歌           永井裕子         〃

☆おぼえていますか       小金沢昇司        〃

☆海峡みなと          島津悦子         〃

☆夫婦人情           石川さゆり       13

☆いごっそ魂          三山ひろし       110

☆恋歌酒場           五木ひろし        〃 

☆雪の絶唱           岩本公水         〃

☆雪明り            藤原 浩         〃

☆金沢茶屋街          葵かを里         〃

天皇陛下が2年後の2019430日に退位され、翌51日に新天皇が即位されることが正式に決定されました。『平成』の元号はあと1年半で新元号に変わることになります。生まれた時から親しんでいた『昭和』が『平成』に変わった29年前~初めて目にし耳にした元号に、こそばゆいような感覚を覚えたあの瞬間~を今も鮮明に覚えています。これから新元号について様々な角度から検討を重ね、決められていくのでしょうが、どんな元号になるのか楽しみです。世の中の変化に立ち会えるのも人生の楽しみの一つです。東京オリンピックも見届けたいし、青春を過ごした渋谷の街の変化の中に身を置いてみたいし…長生きしなくては!

東京校では、半年のレッスンの集大成を発表するコンサートの日を迎えました。5ヵ月のレッスンで先生から指摘され苦労した箇所の確認ができたら、あとは無事に舞台に立てた喜びをかみしめて楽しく歌いましょう。人生に“今日という日は二度と無い”のです。精一杯の笑顔で、あなたしか歌えない歌を届けましょう♪


来期6月は <発表コンサート  カラオケ大会> 開催

 来期の学期末の発表コンサートはカラオケ大会を兼ねることになりました。今まで東京校では1期ごとに学期末には発表コンサート(時にスタジオレコーディング)を行ってきました。レッスン生の中から成績優秀者には各種の賞を設けて表彰していたこともありました。「レッスン生にとって励みになる」という復活を望む声を受けて、来期の発表コンサート兼カラオケ大会では賞を設けることにしました。現役のレッスン生は1月から5月までにレッスンした曲を6月の発表コンサートで歌っていただくことがカラオケ大会への出場とみなされ、審査の対象となります。そして、今まで本校に在籍されたことのある方、認定講師資格所持者、認定講師の生徒さんなどの出場者に1曲ずつ歌っていただくカラオケ大会へと移ります。本校にご縁のある方ならどなたでも出場資格があります。成績優秀者には“最優秀グランプリ”“準優勝”“敢闘賞”などが贈られます。そしてレッスン生はもちろん、出場者全員に記念CDと一人一人の歌についてのアドバイスが書かれた“歌の通信簿”が後日プレゼントされます。いろいろな事情で現在レッスンを休んでいらっしゃるお友だちやお知り合いの方にも声をかけて、6月の<発表コンサート&カラオケ大会>に参加していただきましょう!出場者が多いほど盛り上がって楽しさが倍増します。会場は決まり次第発表しますのでお待ちください。これから日ごとに寒くなって外へ出るのが億劫になりますが、1日に1回は暖かい日中に外出して自分の足で歩き、外の空気を吸って人と会って話したり歌ったりすることが、末永く健康に過ごせる秘訣と言われています。歌が好きな私たちは家に閉じこもっていないでカラオケボックスに足を運んで来期のレッスン曲を決めて、日々声出しをして“最優秀グランプリ”をめざしてがんばりましょう!来期の受講お申し込みがまだの方は、今すぐ事務局までお申し込みください。

そして、スター音楽学院の同窓会を兼ねた来期6月の歌の祭典<発表コンサート&カラオケ大会>でお会いしましょう♪     (編集長)    

作詞家として数多くのヒット曲を世に送り出し、2007年に亡くなった阿久悠さんの没後10年を記念した番組が多く見られます。1937年淡路島洲本市生まれの阿久さんは広告代理店勤務時代を経て、やりたかった“ものを書く仕事”に専念します。初めて作詞にチャレンジした「♪白い蝶のサンバ」が森山加代子の歌で大ヒット、北原ミレイ「♪ざんげの値打ちもない」とヒット曲を連発、作詞家の道へと進みます。「テレビ局からスターを生み出したい!」と相談されて生まれた『スター誕生』からは、森昌子・桜田淳子・山口百恵・岩崎宏美・ピンクレディ…など日本歌謡史に燦然と輝く歌手たちが誕生、審査員として厳しくも愛のある評価を下していた阿久さんの姿が印象的でした。その後作家としても横溝正史ミステリ大賞・菊池寛賞等を受賞、熱くて濃い人生でした。今、若い歌手が阿久さんの歌を歌って話題になっています。いい歌はいつの時代にも歌われていくという証明です。私たちも日本の素敵な歌を歌い継いでいきましょう~♪ さあ、来月は発表会です!


12日の温泉合宿 “歌のワークショップ” 開かれる

11月に入り晴天の続いた4()5()、木々が色づき始めた箱根芦の湯「きのくにや」で開かれた“歌のワークショップ”に参加してきました。現役のレッスン生9名、認定講師の方19名、講師の井上善日居先生・泉吏映先生・佐野校長の総勢31名の宿泊研修です。箱根湯本駅で下車し同行の3名でタクシーを待つ間に、同じパンフレットを持つ一人旅の女性を発見し声をかけると、何と北海道旭川市から参加の認定講師保田さんとのこと。タクシーに同乗しお話をするうちに会場に着きました。一息ついて16時から現役レッスン生対象の“歌のワークショップ”に参加。まず呼吸のこと、マイクの使い方などのお話があり、その後CDと井上先生のギターで一人ずつ歌唱指導を受けました。穏やかな口調のアドバイスが沁みました。18時からの夕食会では情報交換など初対面の方々との会話が弾み、台湾から参加の紀慶輝さん、大阪でご活躍のTOSHIKIさん、京都校からの上野(かみの)さんなど、佐野校長から参加者全員の紹介がありました。各地で教室を開いている方が多く、皆さんのご活躍に刺激を受けました。夕食後は19時から『ブレスで変わる歌い方』で横隔膜の上げ下げの訓練と息に意識を持つこと、ブレスの仕方・タイミングなどを井上先生から学びました。20時からは認定講師対象の“歌のワークショップ”がありました。認定講師の方は歌についての助言と共に、生徒さんに対する井上先生のことばのかけ方などを勉強する良い機会になったのではないでしょうか。講座の後は温泉でゆったりする方、カラオケで交流を深めた方、中には卓球に興じていたグループも…。各部屋で遅くまで話に花が咲いていたようです。翌日は朝食後、前夜に引き続き“歌のワークショップと、泉先生の『のどを鍛えて誤嚥を防ぎ健康寿命を実現するヴォイストレーニング』がありました。健康寿命を実現するために、のどを鍛えることがいかに大事かを再認識しました。とても有意義で楽しい秋の合宿でした。(編集長)

待望の日本人横綱・稀勢の里が誕生し、若貴フィーバー以来の人気が復活して相撲界は盛り上がっています。そんな折、筆者が勤めている会社が大相撲の地方巡業を主催する機会に恵まれ、全社員が一丸となって準備に取り組みました。初めての事ばかりで、しかも通常の業務をしながらの初の一大イベント開催なので右往左往しながらでしたが、巡業担当の親方の丁寧な指示と対応の下、それまで相撲に興味・関心の薄かった若手社員も伝統文化に触れながら大きな目的に向かって汗を流しました。市の体育館を使うため前日は遅くまで土俵作り、会場設営をして当日を迎えました。開場を待ちかねて午前7時過ぎからチケットを握りしめた家族連れが集まり始め、秋風にはためく幟(のぼり)の前で記念撮影する姿が見られました。寄せ太鼓で開場、お目当ての力士との握手会、写真撮影、人気力士の取り組み等で大いに盛り上がりました。距離が近くてアットホームな巡業に、訪れた三千人の老若男女の皆さんは満面の笑顔でした。観客を魅了するエンターテイメントの力を実感しました心が伝わると人は幸せになれます。私たちも幸せになれる歌をこれからも歌っていきたいですね♪


人生の達人   永六輔さん世界

 昨年77日に83歳で亡くなった永六輔さんは浅草のお寺の二男として生まれ、中学生の時NHKのラジオ番組に投稿したのをきっかけにコントの台本を書くようになり、早稲田大学に入ってからは放送作家としても活躍、昭和34年には作曲中村八大、作詞永六輔の『黒い花びら』で第1回レコード大賞を受賞しました。その後NHK“夢で逢いましょう”に構成作家として携わり、『上を向いて歩こう』『こんにちは赤ちゃん』『遠くへ行きたい』など誰もが一度は口ずさんだ名曲を作詞、次々とヒットをとばし作詞家として不動の地位を確立します。作曲家いずみたくとのコンビでは、“日本の歌シリーズ”として全都道府県のご当地ソングを作りました。『いい湯だな』『筑波山麓合唱団』『女ひとり』など、いまだに歌い継がれている歌ばかりです。数々の名曲を生み出した永さんですが、昭和42年からは原点であるラジオに戻り、TBS“誰かとどこかで”を始めます。日常の風景描写、人との出逢い、おかしいと思った事の追求、日本の伝統文化を守る職人さんや芸人さんなどへの温かいまなざし、尺貫法へのこだわりなどラジオを通して語りかけて49年、抜群の記憶力と博識で好奇心が強く、行動力がありました。15年前、筆者が法事等でお世話になっている千葉のお寺で、住職と永さんが懇意にしていらした関係で講演会の際にお会いしましたが、ラジオの印象そのままの庶民の味方、落語のような語り口で2時間近い講演を立ったままで、最後まで観客を爆笑の渦に巻き込んでいた姿を懐かしく思い出します。また永さんの筆まめは有名ですが、20年前に“誰かとどこかで”の番組宛てにハガキを出したら、3日後に達筆のお礼状が届いたのには驚きました。亡くなった奥様宛てに、毎日ハガキを出し続けたというエピソードからも人間性がしのばれます。放送作家・作詞家・ラジオパーソナリティ・タレント・作家…人としてはかり知れないスケールの大きな永さんと同時代を生きられた事に感謝して、詞をかみしめながら大好きな『黄昏のビギン』を歌い継いでいこうと思っています。 (編集長)

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