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スター音楽学院ー歌のwebマガジンー

スター音楽学院の最新情報満載!

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新年をことほいでいるうちに、もう2月。恵方巻きや豆まきの話題でにぎわう節分の翌日は立春…「暦の上ではもう春です」と言っても寒さはこれからが本番。インフルエンザや風邪などにかからぬよう、気を引き締めて2月を乗り切りましょう。晴天が続いている関東地方に比べ、北国の大雪のニュースに心を痛めていた或る日、知り合いから明治座の『由紀さおり特別公演』のチケットを頂き、久しぶりに華やかな劇場に足を運びました。1部では初座長公演にも関わらずプロの役者さんを相手に渡り合い、凛とした中にも可愛らしさを漂わせる芸達者ぶりに魅せられました。2部のオンステージでは一転、純白のドレスや真紅の妖艶なロングドレス姿でヒット曲「手紙」「夜明けのスキャット」から「シルエットロマンス」「ラブ・イズ・オーヴァー」「つぐない」など昭和歌謡を披露、同年代の観客から割れんばかりの拍手が贈られました。1ヶ月間観客を動員し、満足させることができる技量と、幼少時から童謡歌手・安田章子として活躍してきた由紀さんの息の長さにも感服。人に感動を与えることはできずとも「感動する心だけは持ち続けたい!」と強く願った次第です。

雑誌『ヘルス アンド ライフ』の取材受ける
雑誌1

1月14日のレッスン日、代々木のスタジオに健康情報誌『ヘルス アンド ライフ』の記者さんとカメラマン氏が本校の取材にみえました。高齢化問題でにぎやかな我が国において、健康な生活を送るためにシニア世代がどのように日々を送っているのか、各地を巡って同好会や趣味の会などの取材をしていらっしゃるとの事でした。レッスン開始前に、先ずは佐野校長がインタビューを受け、本校の開校のきっかけや歴史、変遷などを聞かれました。続いて広野裕二先生は、これから歌を始めようかな?と思っていらっしゃる方に対して、「年輩の方はリズムを取るのが苦手な傾向にありますが、アドバイスを素直に聞いて取り入れる人は上達が速いです。苦手を克服して、非日常の歌の世界で楽しんでください」いうアドバイスと、「今まで千人以上に歌を教えてきましたが、音痴だと思い込んでいる人は、カラオケのキーが合っていないだけなのです。自分に合うキーで歌えば、歌う事がどんどん楽しくなっていきますよ」と初心者に勇気を与えるヒントを語っていらっしゃいました。そしてレッスン風景の取材では、カメラマン氏は教室内で一人一人のレッスン中の写真撮影を、記者さんはレッスンの様子を筆記していました。レッスン終了後、私とクラスメイトの大島さんがレッスン生の代表として(?)取材を受けました。開校当時からの生徒として「歌を続けてきて良かったことは?」という質問に対して「悩み事が起きた時や辛い時、歌を歌って乗り越えられました。歌があってよかったです」と答え、大島さんは「歌を歌うという事は向上心を与えてくれます。仲間もできて、毎回楽しんでいます」と答えました。第二の人生に何をするかは人それぞれ、ダンスをする人・スポーツをする人・観劇を楽しむ人…様々ですが、“歌”という自分に合った趣味を見つけることができ、心から楽しんでいる自分の人生はまんざらでもないなと今回の取材を受けて再確認しました。趣味を通して充実した人生を過ごしましょう! (編集長)
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先月号でご紹介しました京都リビングFM845の『スター歌謡教室』は回を重ねるごとに反響を呼び、レッスン曲へのリクエストも寄せられるようになって好調に進行中。門倉有希さん・市川由紀乃さん・松原のぶえさん…など多彩なゲストを迎え、井上善日居先生によるワンポイントレッスンは「♪天城越え」「♪糸」ets.と好評で、今後も「♪愛燦燦」などを予定していますので、京都校のレッスン生は毎週金曜日正午からの生放送で、東京校のレッスン生はスマホやネットでぜひお聴きになってみてください。楽しい番組になっています。

522日、町内のカラオケ大会(定員110名)に参加しました。1000名収容の大ホールで友人や知り合いを前に歌うのは照れ臭いのですが、今年も元気に参加できて楽しく歌えたという喜びは何ものにも代えがたいものです。ゲストは本校にご縁の深い松前ひろ子さん。楽屋にご挨拶に伺ったらとても喜んでくださいました。

本日はライブハウスでの初の発表コンサートです!皆さん、伸び伸びと楽しんで歌えたらいいですね


3枚目のオリジナルCD「愛のかけら」をリリースした瀬戸サヨ子さん

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「♪雨夜の鳳仙花」「♪やあやあ鈴木さん」に続いて第3弾のオリジナルCDを出した瀬戸サヨ子さんに、今回出された「♪愛のかけら」(作詞・中原英之、作曲・井上善日居)についてのお話や現在の心境などを伺いました。

福井県生まれの瀬戸さんは幼い頃から歌が大好きでいつも歌を歌っていました。小学生の時、『のど自慢』に地域代表として出場したり、いろいろな場所で歌っていました。結婚して自営のお仕事と子育てに忙しかった時期は歌を歌う暇もありませんでした。子育てが一段落し少し肩の荷を下ろしかけた頃、カラオケブームがやって来ました。それまで封印していた歌への想いがムクムクと湧き出し、抑えられなくなってきました。近隣のカラオケ大会へ出場したことをきっかけに、次々と大会に出場するようになりました。誰にも習わず自己流で歌っていたのですが、初めて基本から学ぼうと本校の門を叩き、講師コースも受講、講師の資格を取得しました。

取得後、本校のグループレッスンコースの講師を務め、前期は家庭のご事情で前半お休みされた常盤先生のピンチヒッターとして任を果たされました。現在は地域からの要請を受け、地元の公民館で65歳以上の方を対象のカラオケ教室を開講、今まで全く歌を歌ったことが無いという方も含む13名の生徒さんと、月2回集まっていらっしゃるとのことです。介護の資格も持っていらっしゃる瀬戸さんは、人前で歌ったことが無い生徒さんのために、身体を動かしながら口をあけ少しずつ声を出していけるよう独自の発声法を考えて実践していると話してくださいました。

「元気で好きな歌を歌っていてくれたら言うことなし」とご家族も応援してくれていると明るくにこやかな瀬戸さん。「皆さんといる楽しくて!」というお声は弾み、希望に溢れていました。これからも挑戦し続けてくださいね。 (編集長)    

 5月になると風が緑の香りを運んできます。毎週がゴールデンウイークの身には世間の騒ぎを遠くに感じつつ、日々の暮らしを送っています。あたり前と思っている日常が当たり前でなくなってしまうのが地震などの災害です。今回の地震で被災された方々が一日も早くあたり前の生活を取り戻せますように祈るばかりです。

京都リビングFM845『スター歌謡教室』の放送、始まりました~

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「スター通信3月号」で告知しました京都リビングFM845『スター歌謡教室』第1回が41日(金)、「ノラ」「放かされて」がヒットした関西在住の木下結子さんをゲストに迎えてスタートしました。

3回目の415日は過去に本校開校式のゲストにお迎えしたハンジナさん。佐野校長の軽妙な進行で「窓」などの曲にまつわる楽しいお話をお聴きし、盛り上がりました。

スター音楽学院・京都校講師井上善日居先生による歌のワンポイントレッスンは「越後水原」(歌・水森かおり)でした。番組のアシスタント・石井まり子さんが井上先生のレッスンを受け、ギターに合わせて歌っていくというコーナーです。ひとことのアドバイスによって歌がリズミックになり、歌にふくらみが出てきます。鼻濁音の使い方、ブレスの大切さ、感情の入れ方などを細やかに指導して下さいます。それを受けて石井さんが奮闘し、自分のものにしていきます。


422日のゲストは「石狩挽歌」など数多くのヒット曲があり、根強い人気の実力派・北原ミレイさん。手先が器用でソーイングや料理が大好きという北原さんは、買ってきたバッグにビーズを付けたり携帯電話をキラキラにしたり、竹の子ご飯を炊いたり…と女子力を発揮しています。45周年記念曲の「港のリリー」で切ないリリーの恋を歌っています。若さの秘訣は「くよくよしない。友だちと会って、しゃべって笑い、食べて笑う。楽しく過ごすこと」と明るく話して下さいました。


6回目の56日は、6年前の開校式での歌唱力で観客を唸らせた日野美歌さん。「桜の花には儚さもあるけれど、励まされる花」と話します。今歌っている「知覧の桜」は平和への祈りを込めてご自身が作詞されました。ベテランの域に達してきた日野美歌さんのこれからに益々期待が高まります。

ワンポイントレッスンの「心かさねて」(歌・市川由紀乃)では、気持ちをタメること、フレーズごとのつながりを大切に、聴かせどころは大きな波で…など、井上先生から具体的なアドバイスがありました。番組内で次週レッスン曲の紹介があるので、必ず譜面を用意してラジオのスイッチを入れて下さい。ラジオで聴いて一緒に歌っているだけであなたの歌が上達します。東京校のレッスン生は本校のホームページで試聴できますので、一度クリックしてみて下さい。  (編集長)

 

 昭和初期に我が町で住民に愛されていた土手堤の桜並木を復活させるプロジェクトに参加して10年。私が植えた桜も立派に成長して毎年3月から4月にかけて開花し、数百㍍の桜並木が散策の人々に春を届けてくれています。

道行く人の目を楽しませ、幸せいっぱいにしてくれます。京都大原の里にひっそりと咲く山桜、円山公園のしだれ桜、トロッコ列車でくぐり抜けた桜トンネル、岩手県小岩井農場の1本桜、弘前城をバックにした凛とした桜…桜の思い出は尽きません。その時々に一緒にめでた人たちの顔が鮮やかに浮かびます。厳しい冬をじっと耐え、咲く時を今か今かと待ち続けた花たちに感謝とねぎらいの言葉をかけてあげるために、散歩がてら近所の桜に会いにいきます。

先日、ウオーキングの効用を調べる番組で、黙々と歩く人と鼻歌を歌いながら歩く人とを比べた結果、鼻歌を歌って歩く人の血管が若返り、悪玉コレステロールを下げる働きがあることが実証されたと言っていました。先月号のこの欄で提唱した“レッスン曲をハミングしながら”が科学的に証明されて嬉しい限りです。皆さんも“鼻歌ウオーキング”をして若返りませんか。 

 インタビューコーナー 
オリジナルCD『♪金木犀のみち』をリリースした田中久美子さん


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今回は2月10日にオリジナルCDを出された田中久美子さんにお話を伺いました。作詞美佳月堂、作曲廣田一コンビによる「♪金木犀のみち」は香り高い小さな花のようにつつましくも気高く生きる女性を歌った優しい歌です。この歌の制作に当たって田中さんが伝えたのは「生きているといろいろある人生だけど、未来に向かって強く生き抜いていく女性の歌を歌いたい」ということでした。

完成した詞を見たとき、子供時代を過ごした茨城の自宅の庭に咲いていた大好きな金木犀の歌だったのでいっぺんに気に入りました。軽やかなメロディに乗せて女心を歌っている田中さんは、二年前に亡くなった歌が好きだったお母様にこのCDを聴かせたいと思っています。幼少時、一日の仕事を終えたお母様が帰り道に歌っていた鼻歌が聴こえて来るのが待ち遠しかったと言う田中さん。

お母様の影響か、歌手になりたいと思った時期もあったそうです。結婚して子育てが一段落した頃、好きだった歌への想いがこみ上げてきて、ラジオで知った本校の認定講師養成コースの受講を決めました。将来、歌を教えたいと思ったからです。同じコースで一緒に勉強した講師仲間が各地で生徒さんを集めて歌を教えている事を知り、近いうちに自分もクラスを持てたら…と考えていたところ、佐野校長から要請があり、4月から教室を持つ事になりました。

シダックスカルチャーから、全国展開しているカラオケ教室へ講師を派遣してほしいと本校に要請があり、既に本校の認定講師が居住地近くの教室に派遣されて教え始めています。資格を生かす事ができ、好きな歌とこれからも生きていく事になった田中さんを、歌好きだったお母様がニコニコと見守り続けて下さる事でしょう。(編集長)
4月は出会いの月

新年度が始まる4月は、入学・入社など新しい出会いのある月です。希望に溢れ、胸躍る思いで毎日を過ごしている方も多いでしょう。

それに比べ3月は別れの月でした。卒業・転勤、そして数々のテレビ番組の終了・改編もあり、淋しい思いをしている方もいらっしゃることでしょう。

1998年からNHK-BS3で放映されてきた『BS日本のうた』が3月いっぱいで終了、4月からは『新・BS日本のうた』として生まれ変わるようです。

民放の歌番組が数少なくなった中で地デジの『NHK歌謡コンサート』と肩を並べた歌番組として、新曲・懐メロを“名曲イレブン”“旬の歌”“スペシャルステージ”など、90分にわたり歌謡曲を色々な味付けでたっぷり楽しませてくれた番組です。

終了すると聞いたときは残念な思いでしたが衣替えして登場するということでホッとすると共に、過去3回NHKホールでの番組収録に参加した者としては、どのように変わるのか期待しています。

“別れと出会い”はスター音楽学院でも繰り返されてきましたが、いま同じ空間に居ることに感謝し、共に“いい歌”を歌えるように励んでいきましょう♪
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