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横浜にぎわい座”に行ってきました

11月12日、“横浜にぎわい座”の『さこみちよとその仲間達』に行ってきました。

歌手であり小唄の師匠でもありラジオの人気パーソナリティでもあるさこみちよさんと、そのご主人で落語立川流の真打・立川ぜん馬師匠、そしてかつては“桂子・好江”の漫才で一世を風靡した内海桂子師匠の出演で、それはにぎやかな舞台でした。

東京の都立高校で私の3年後輩になる立川ぜん馬さんからは「先輩!」と呼ばれ先輩風を吹かせている関係で落語会やイベントがあると案内状が送られてくるので、都合のつく限り顔を出して応援しています。

今回は千葉からは遠い横浜でしたが、昼間の公演だったのでレッスン仲間にも協力して頂き出かけました。

横浜にぎわい座は桜木町駅から徒歩4分の好立地にあり、初代館長は名司会でならした玉置宏さん、現館長は落語家の桂歌丸さん。

メイン出演者のさこみちよさんはラジオでの名調子のまま、時にユーモアをまじえたお話をしながら、前半では人間国宝から伝授された三味線と小唄・端唄を心地よく、後半では現役の歌手として伸びのある歌声を聴かせてくれました。

病を克服してふっくらしたぜん馬師匠の落語はテンポよく、一瞬で落語の世界に引きこまれました。

一番の驚きは89歳の内海桂子さん。久しぶりのお姿でしたがお元気なのにはびっくり!20年以上前に浅草演芸場で拝見した時と変わらない大きな張りのある響き渡る声、澱みない滑らかな口調、確かな記憶力、三味線を抱えての都都逸の数々。

あり余るエネルギーを発散するが如く踊りまで踊って、最後の最後まで観客に話しかけていた桂子師匠からたくさんのパワーを頂きました。

師匠を見習いいつまでも輝き続けるために「これからも歌を続けていきたい」との思いを強くしてにぎわい座を後にし、イルミネーション輝く横浜の街に出ました。 (編集長)


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