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レッスン生の近藤京子さんCDデビュー!


酔い忘れ~居酒屋『京』~

酔い忘れ



浦和市在住の近藤京子さんは、歌好きのお母様が家事をしながら歌う昭和の歌を聴きながら育ったせいか、幼い頃から歌が大好きで島倉千代子や美空ひばりの歌を歌ってきました。

高校生の時にはお友達と歌番組の予選会に出たり、プロダクションのオーディションを受けたり。でも「高校を卒業するまではダメ」と言われて断念。

その後は就職、結婚、双方の両親の介護と続き、忙しい日々を送ってきました。

それらの節目を迎える頃になって、再び歌への思いが頭をもたげてきたのです。

地元のグループレッスンを受講中に友人から当学院のことを教えられ、8年前に入校しました。

中断もありましたが、今でも続いているのは「先生が一人一人の良さを引き出して下さる教え方がとてもいいし、やる気のあるレッスン生ばかりなので勉強になる」から。

8月に完成、アマゾンで発売中の念願のオリジナルCDは、現在の担任・廣田一先生の作曲による「♪酔い忘れ」~居酒屋『京』~。

「今まで数々の歌を歌ってきたけれど、それはどれも歌手の持ち歌であって自分の歌ではない。
できれば自分だけの、自分のために作られた歌を歌いたい!」という強い思いとあこがれが結実した、とても気に入った曲ができました。

「今の自分の思いがすべて入った、皆さんに『自分もこうだった!』と共感して頂けるいい曲です」「もう少ししたらユーチューブでネット試聴もできるようになるので、その時はぜひ聴いてみて下さい」「とても楽しいレコーディングでした。やみつきになりそう!」と熱く語る近藤さん。

アマゾンでの販売が好調で、聴いて下さった方からの評判も良く、手応えを感じているそう。

今まで出会った方、お世話になった方に恩返しをすること、そして歌が好きだった母が叶えられなかった夢を自分が叶えられるように、これからは自分の人生を生きていきたい!と明るく前向きな近藤さんにエールを送ります。

(編集長)


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長山洋子・坂本冬美・小林幸子 が語る“ 演歌のちから ”


以前、NHKの「ディープピープル」という番組で上記のベテラン演歌歌手が“演歌”について語っていました。

演歌につきもののこぶし〈小節〉とは『メロディに少し抑揚を付けて味付けする小さな節回し』のことで、同じ歌でも歌手によってこぶしの使い方は違ってくると「♪シャボン玉」の歌で実演していましたが、見事にこぶしの付け方が三者三様でした。

“演歌”の語源は、江戸時代に路上で演説歌を歌っていた演歌師からきているそうで、人の足を止めて聴いてもらわなければいけないので“言葉を伝える”ことが大事。

それは演歌も同じで、演歌を歌う上で人の心を引き付けるための工夫をしていると、三人が話していました。強調したい箇所でこぶしを多く入れたり、間を考えたり、声の置き方・表現方法については何回も何回も練習するそうです。

裏声とこぶしの組み合わせで切なさを出したり、歌全体の演出も含めたトータルでこぶしを入れていく、譜面にないものをそれぞれの歌手が色付けしていくそうです。 

古賀政男氏の「芝居は歌え、歌は語れ」、市川昭介氏の「演歌は足跡を残すように歌え」という言葉も紹介されました。

それは「聴き手が主人公になれるように、歌い手は目いっぱい歌わずに聴き手にイメージをふくらましてもらえるように」ということだとか。

フォークやロックの曲作りではメロディが先にできて後から詞を合わせるという作り方が多いようですが、演歌の場合は歌手のイメージに合わせて作詞家が詞を書き、メロディは後から付けるようです。

坂本冬美さんの詞を沢山手がける作詞家・たかたかし氏はその時その時の坂本さんの人生を反映させるように考えているそうです。

長山さんの詞が多い鈴木紀代氏は「分かり易い言葉、無機質な言葉の連なりでも、長山さんが歌った途端に血、肉を盛り上げて女性像を作り上げてくれる」と絶賛。

荒木とよひさ氏は「お客さん以前に“小林幸子”という歌手の心を揺さぶれなければ、それはいい歌にはならない」と歌手と作詞家の密接な関係について告白していました。だからこそ聴き手の胸に迫る歌が出来るのだということを実感できた楽しい番組でした。 (編集長)                   
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