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京都校の講師資格取得者  上野(かみの)加代子さん

小学生の頃から歌が好きで合唱隊に入って歌っていたと言う宝塚市在住の上野さんが、本格的に歌と取り組みたいと思うようになったのは30年続けていたテニスを膝の手術によって止めて、友だちのご主人が始めたカラオケ教室に行くようになった頃のこと。

「上野さんの声にはこんな歌が合うのでは?」とすすめられた歌を歌うようになり、知り合いの紹介で元プロの歌手だった人から発声を教えて貰ったことがきっかけで声が変わり自信が出て、それまでよりもっと歌が好きになっていきました。

「上野さんの歌を聞いていると癒される」と言ってくれる人もいて、地域のカラオケ大会にも出るようになりました。そんな頃、お友達の歌を聴いて感じたことをアドバイスしてあげたら喜ばれ、でも「資格もないのに人に教えてもいいの?」と自問自答し、音楽を一から勉強して資格を取ろうと思いたったのです。

そして雑誌『カラオケファン』で知っていた本校の通信コースの受講を申し込みました。

通信コースは家で時間のあるときに勉強できるので、送られてきた教科書で音楽の理論からしっかり学びました。

初めて知ったことも多く、新鮮に学べました。京都校でのスクーリングの日は緊張しましたが、検定試験は教科書をしっかり覚えていったのでクリア、歌の試験では講師の井上先生の指導で課題曲“♪川の流れのように”を歌い、合格したのです。

晴れて講師資格を手にした上野さんは、「今すぐ教室を開くということは考えていませんが、誰かと一緒に歌う機会があって、その人からアドバイスを求められたら適切なアドバイスをしてあげたいです」と話して下さいました。

最近地元のうたまつり・熟年の部で1位になった上野さんは、かつて手芸を教えていたとき、「人に教えることで自分自身も成長していく」という経験をしているので、生徒さんと一緒に伸びていく“すてきな指導者”になられるのではないでしょうか。

エレクトーンを習っていた経歴もきっと役に立ち、関西地区でスター音楽学院の種をまき、育てて下さることと、誠実なお話しぶりから感じました。3歳のお孫さんへの思いを歌って見事1位になられた上野さんの“♪勇者に・・・”を、無性に聴いてみたくなりました。    

(編集長)

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♪「開校式&会員特別講座」♪ 開かれる 


2014年1月12日(日)、今期の開校式が赤坂ドイツ文化会館ホールで開かれました。

佐野学院長の「歌は芸術です。芸術は心を清らかにして心を洗います。歌を歌うことによって心が清らかになり、洗われます。だから歌は芸術なのです」というお話が心に響きました。

今回の特別講座は講師・広野裕二先生による『歌のワンポイントレッスン』。

昨年末の紅白歌合戦に初出場した福田こうへいさんの「♪南部蝉しぐれ」を教材に、講師歴14年目に入る先生の歌唱指導は、クレッシェンド・デクレッシェンドやフォルテ・ピアノなど、楽譜上で目にすることの多い歌の記号についてでした。

歌を棒のばしで歌うのと、記号を意識的に取り入れ歌にひと山作って歌うのとでは歌の印象が違ってくる、歌が立体的になるということを実践指導して下さいました。

前期成績優秀者の表彰式では、大滝トシコさん・山口マスエさん・三差あきさん・益子春代さんの4名が敢闘賞に、歌唱賞には「♪横浜、濡れ衣」の高嶋多美子さん、グランプリには「♪白い海峡」の田中久美子さんが選ばれ、歌を披露して下さいました。

高嶋さんはこの歌を歌っている歌手・清水節子ばりのコスチュームで登場、自分の音域に合っているから選んだという歌で独自の世界を展開してくれました。

田中さんは主人公と自分の姿がマッチしたという大月みやこさんの代表作を歌いあげました。曲のリズムに乗ること、聴き手に歌詞が伝わるように歌うことを心がけていると言う田中さんの言葉にうなずきました。

オリジナル曲の発表コーナーでは講師コース卒業生の西澤新治さんが「♪ふるさとまつり」を、三井ルナさんが「♪フロム・マイハート」をご披露、オリジナル曲の良さを語って下さいました。

続いて登場した特別ゲストのハン・ジナさんは真紅のドレスに身をまとい、「♪釜山港へ帰れ」「♪サヨナラは口づけの後で」ヒット中の「♪窓」などを、お得意のダジャレを折り込みながら、しっとりと聴かせてくれました。

ハン・ジナさんと佐野校長
とし-1

“一生勉強・一生青春”“一期一会”“念ずれば花開く”という言葉が大好きと言う明るく気さくなハン・ジナさん。終始笑いに包まれた新春にふさわしい開校式となりました。  

 (編集長)


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