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スター音楽学院ー歌のwebマガジンー

スター音楽学院の最新情報満載!

台風一過の秋晴れの中、大きく育った稲穂が黄金色に輝き風に揺れています。今年の新米の収穫も目前…農家の方の丹誠のお陰で毎年おいしいお米を口にすることができ、日本人に生まれてよかったとしみじみ感じる季節です。多くの工程をかけてできあがったお米を1粒1粒味わいつつ、感謝の気持ちでいただきます。

先日、レッスンした歌を吹き込もうと思い新しいカセットテープを探し求めましたが、品切れでした。仕方なく以前録音したテープを消去し、その上に録音しました。今は便利な録音機器が出回り、長年お世話になっているカセットテープレコーダーもテープもやがて生産中止となり、過去の遺物として埋もれるのかと世をはかなんでいたところ、新聞で「カセットデッキ、カセットテープ、アナログレコード、ラジカセ、ウォ-クマンなどを売る店が中目黒にオープン!」という記事を見つけました。時代に逆行するかのような店の姿勢に興味が湧き、訪ねてみたくなりました。私達は時代の変化に対応しつつ、これからも歌を愛し、歌い続けていきましょう♪


インタビューコーナー

京都リビングFM『スター歌謡教室』出演された鈴木公子さん

この度、タリアセンレコードよりオリジナルCD「♪駿河恋唄」をリリースした鈴木公子さんが、826日、ラジオ番組の生放送に出演されました。

放送終了後に感想も含め、歌に対する思いやこれからの目標などをうかがいました。子どもの頃から歌が好きだった鈴木さんは引っ込み思案で人前で歌うのは苦手でしたが、詩吟を教えていたお母様の勧めで舞台に立ったことで度胸が付きました。卒業後地元(静岡県長泉町)で就職、母子でフラダンスのインストラクターとなり、その後お母様が立ち上げたフラダンスの『愛(アイ)の会』を、脳梗塞で倒れたお母様に代わり現在は引き継いでいます。

フラダンスの会ではハワイ語の歌だけでなく、聴いている人たちも楽しめるようにと「♪花は咲く」「♪涙そうそう」などを歌いながら踊るので好評のようです。歌を聴いた地元の人から歌を教えてほしいと要望があったのを機に、お母様の看病の合間に本校の講師養成講座の通信コースを受講し資格を得て、6月に地域のカルチャースクールで開講、現在20名の生徒さんに教えています。

今回のオリジナルCDはメロディーがきれいでとても気に入っているので、ご当地ソングとしてこれからもずっと歌っていきたいし、生徒さんも歌ってくれているので作って良かったと話して下さいました。フラダンスのクラスも歌のクラスも60代以上の方が多く、皆さんが笑顔でいきいきと楽しんでくれているのが何よりです、と話す鈴木さんはとても自然体の方。生徒さんがフラダンスを踊ったり、歌を歌うことで健康に過ごしてほしいし、人を、仲間を大切にして助け合って生きてほしいと願っていらっしゃる様子が手に取るように伝わってきました。

人生初のラジオ番組への出演の感想は「緊張しましたが、井上先生もアシスタントのまり子さんも明るくて優しくて、とても楽しい雰囲気の中、佐野校長先生の質問に応えているうちに終わってしまいました」とのことでした。教えていて迷った時は通信コースのテキストやDVDを何度も見て確認しているという鈴木さんは、12月のカルチャーの発表会に向けて構想を練り始めています。地元の方にとって頼もしい存在である鈴木さんの今後にエールを送ります。    (編集長)

各地から花火や夏祭りの便りが聴こえてきます。それぞれの地方で、伝統的なものや新規に始まったものなど、工夫を凝らした夏の風物詩が地元に根付いているようです。日本独特の文化を次世代へと受け継いでいけたら、これから先も一人ひとりの日本人の心に郷愁と共に大きな力を与え続けていくことができるのではないでしょうか。
一般家庭にはクーラーが無かった50年前頃までは軒先で涼やかな音色を響かせ、内水と同じように夏を乗り切る庶民の生活の知恵だった“江戸風鈴”の制作所が、たった一軒になってしまったという記事を目にしどうしても欲しくなり、巣鴨、谷中と探しまわり、やっと手に入れることができました。赤と青の金魚が泳いでいる可愛らしい金魚鉢模様の風鈴です。さっそく軒下に吊るしてみました。風が吹くと“チリリ~ン”と懐かしい音を運んできてくれます。その音に乗って幼い頃の夏の日の祖父母や両親たちとの懐かし暮らしが走馬灯のように蘇りました。この夏の暑さは風鈴の音で何とか乗り越えられそうです♪皆さんも汗をかいても涼しげな顔をして、今日のレッスンで暑さを吹き飛ばしてしまいましょう!!!

インタビューコーナー   
812(金『スター歌謡教室』に生出演される堀田 喜久雄 さん

皆さんは『ラブライブ』というアニメをご存じですか?廃校寸前の学校を盛り立てようとアイドルグループを誕生させ、スターにしていくという物語です。その主人公「高坂穂乃果の実家“穂むら”」という設定でアニメに登場し、ファンから聖地として熱い注目を浴びているのが、今回インタビューさせて頂いた神田須田町の和菓子『竹むら』です。
店主・堀田喜久雄さんには、以前お店に伺ってお話しをさせて頂きましたが、今回はアニメのモデル騒動と、21日にタリアセンレコードからリリースした「♪君に贈る歌」のお話を聞かせて頂きました。
『ラブライブ』の主人公が和菓子屋さんの娘という設定なので、モデルになる家を探していたスタッフから堀田さんの店舗を登場させてほしいという依頼があり、アニメが世の中に出た途端ファンが押し寄せお店の前に行列ができ、土日は3時間待ちになったことも。韓国・中国からのファンも多く、予想以上の大きな変化に戸惑い、ここ3年間は対応に追われ、休日も仕込みに大忙しだったそうです。アニメの主題歌を歌って紅白にも出場したミューズの解散コンサート終了後、ドームからのファンが穂乃果の実家に押し寄せるハプニングもあり、堀田さんは穂乃果の実家のおじいちゃん的な存在としてクローズアップされ、亡き奥様への愛を歌った「君に贈る歌」が現在、タリアセンでの売上げ12位を争っているようです(ちなみに競っているのは同じくタリアセンからオリジナルCDを出したリンチ久美子さん)。
「人生何が起きるかわからない」とおっしゃる堀田さんは、812()の京都リビングFM『スター歌謡教室』の本番に生出演されます。1930年創業、東京都選定歴史的建造物に選定されている“竹むら”の堀田さん、歌を始める後押しをして下さった奥様を背中に感じながら、喜寿を迎え益々忙しい日々が続きそうですね。(編集長)    

7月に入ると、「もう一年の半分が過ぎてしまった…」と思う人と、「まだあと6ヶ月も残っている…」と思う人がいるようです。人によって、年齢によって、置かれている状況によって、時間の捉え方は違ってきます。自分自身を振り返ってみても一日の時間の流れを速いと感じる日と遅いと感じる日があります。同じ1秒の積み重ねなのに不思議ですね。11秒、11分を有意義に、歌って笑って過ごせたら最高ですね。

本日から始まったレッスンでは自分の受講中は真剣に集中するのは勿論ですが、クラスメイトのレッスン中もお喋りしたり一緒に歌ったりしないで静かに聴きましょう。しっかり聴いている人は他の人のレッスン曲も覚えて歌えるようになっていきます。先生のアドバイスを聴き、自分のものにしていきましょう。これから半年間、この『スター通信』で毎月のスケジュールなどをお知らせしますので必ずお読み下さい。また、本日お渡しした譜面は毎月のレッスンで使いますので忘れずにお持ち下さい。よろしくお願いいたします。 


前期発表コンサート&夏の打ち上げサマーパーティー

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今までホールで開催していた発表コンサートを、前回は趣を変え、西新宿の『ライブハウス新宿21世紀』で行いました。6月12日()12時の開演時刻に合わせ、11時を過ぎた頃からレッスン生が集まってきました。着替え室でドレスに着替える方、持参したジャケットを着てネクタイを結ぶ方、ロングスカートに取り換える方、ハイヒールに履き替える方など、準備に余念がありません。緊張感の中、第一部が開演。ホールでの発表会では着替え室から舞台までが遠かったのと、着替えに時間がかかり、自分たちのクラスの出番前に他のクラスのレッスン生の歌を聴くことができにくかったのですが、会場がコンパクトだったので座席に座って出番を待つことができました。その分、他のクラスの方の歌を聴くことが多くみられました。ホールの高い舞台で歌うのとは違って客席がすぐ近くにあるので臨場感があり、聴き手の反応もじかに感じられました。

 第一部・吉邑先生のクラス、14時からの第二部では常盤先生のクラス、15時からの第三部は広野先生のクラスの発表でした。歌を習い始めてまだ数年の方や10年選手、また20年通い続けている人…など歌歴は様々ですが“歌が好き”という共通項で繋がっています。聴き手が集中して聴いてくれると歌う側も乗せられて気持ちよく歌うことができるようです。どのクラスの方も最後まで堂々と、自信を持って歌い終えることができて、初のライブハウスでの発表コンサートはアットホームな雰囲気の会となりました。

 発表コンサート終了後、ホッとしたところで、希望者が生バンドで歌える『夏の打ち上げサマーパーティー』が開かれました。発表会とはひと味違うリラックスムードの中で、歌と食事とお酒の“ほろ酔い打ち上げの会”となりました。クライマックスはお店のバンドマンと佐野校長のベースの生演奏!一同が聴き惚れている時、突如広野先生がラップ風の即興の歌で加わり、会場は興奮のるつぼと化し、夏の打ち上げパーティーは大盛会の内に幕を閉じました。プロのすご技を満喫したひとときでした。(編集長) 

先月号でご紹介しました京都リビングFM845の『スター歌謡教室』は回を重ねるごとに反響を呼び、レッスン曲へのリクエストも寄せられるようになって好調に進行中。門倉有希さん・市川由紀乃さん・松原のぶえさん…など多彩なゲストを迎え、井上善日居先生によるワンポイントレッスンは「♪天城越え」「♪糸」ets.と好評で、今後も「♪愛燦燦」などを予定していますので、京都校のレッスン生は毎週金曜日正午からの生放送で、東京校のレッスン生はスマホやネットでぜひお聴きになってみてください。楽しい番組になっています。

522日、町内のカラオケ大会(定員110名)に参加しました。1000名収容の大ホールで友人や知り合いを前に歌うのは照れ臭いのですが、今年も元気に参加できて楽しく歌えたという喜びは何ものにも代えがたいものです。ゲストは本校にご縁の深い松前ひろ子さん。楽屋にご挨拶に伺ったらとても喜んでくださいました。

本日はライブハウスでの初の発表コンサートです!皆さん、伸び伸びと楽しんで歌えたらいいですね


3枚目のオリジナルCD「愛のかけら」をリリースした瀬戸サヨ子さん

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「♪雨夜の鳳仙花」「♪やあやあ鈴木さん」に続いて第3弾のオリジナルCDを出した瀬戸サヨ子さんに、今回出された「♪愛のかけら」(作詞・中原英之、作曲・井上善日居)についてのお話や現在の心境などを伺いました。

福井県生まれの瀬戸さんは幼い頃から歌が大好きでいつも歌を歌っていました。小学生の時、『のど自慢』に地域代表として出場したり、いろいろな場所で歌っていました。結婚して自営のお仕事と子育てに忙しかった時期は歌を歌う暇もありませんでした。子育てが一段落し少し肩の荷を下ろしかけた頃、カラオケブームがやって来ました。それまで封印していた歌への想いがムクムクと湧き出し、抑えられなくなってきました。近隣のカラオケ大会へ出場したことをきっかけに、次々と大会に出場するようになりました。誰にも習わず自己流で歌っていたのですが、初めて基本から学ぼうと本校の門を叩き、講師コースも受講、講師の資格を取得しました。

取得後、本校のグループレッスンコースの講師を務め、前期は家庭のご事情で前半お休みされた常盤先生のピンチヒッターとして任を果たされました。現在は地域からの要請を受け、地元の公民館で65歳以上の方を対象のカラオケ教室を開講、今まで全く歌を歌ったことが無いという方も含む13名の生徒さんと、月2回集まっていらっしゃるとのことです。介護の資格も持っていらっしゃる瀬戸さんは、人前で歌ったことが無い生徒さんのために、身体を動かしながら口をあけ少しずつ声を出していけるよう独自の発声法を考えて実践していると話してくださいました。

「元気で好きな歌を歌っていてくれたら言うことなし」とご家族も応援してくれていると明るくにこやかな瀬戸さん。「皆さんといる楽しくて!」というお声は弾み、希望に溢れていました。これからも挑戦し続けてくださいね。 (編集長)    

 5月になると風が緑の香りを運んできます。毎週がゴールデンウイークの身には世間の騒ぎを遠くに感じつつ、日々の暮らしを送っています。あたり前と思っている日常が当たり前でなくなってしまうのが地震などの災害です。今回の地震で被災された方々が一日も早くあたり前の生活を取り戻せますように祈るばかりです。

京都リビングFM845『スター歌謡教室』の放送、始まりました~

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「スター通信3月号」で告知しました京都リビングFM845『スター歌謡教室』第1回が41日(金)、「ノラ」「放かされて」がヒットした関西在住の木下結子さんをゲストに迎えてスタートしました。

3回目の415日は過去に本校開校式のゲストにお迎えしたハンジナさん。佐野校長の軽妙な進行で「窓」などの曲にまつわる楽しいお話をお聴きし、盛り上がりました。

スター音楽学院・京都校講師井上善日居先生による歌のワンポイントレッスンは「越後水原」(歌・水森かおり)でした。番組のアシスタント・石井まり子さんが井上先生のレッスンを受け、ギターに合わせて歌っていくというコーナーです。ひとことのアドバイスによって歌がリズミックになり、歌にふくらみが出てきます。鼻濁音の使い方、ブレスの大切さ、感情の入れ方などを細やかに指導して下さいます。それを受けて石井さんが奮闘し、自分のものにしていきます。


422日のゲストは「石狩挽歌」など数多くのヒット曲があり、根強い人気の実力派・北原ミレイさん。手先が器用でソーイングや料理が大好きという北原さんは、買ってきたバッグにビーズを付けたり携帯電話をキラキラにしたり、竹の子ご飯を炊いたり…と女子力を発揮しています。45周年記念曲の「港のリリー」で切ないリリーの恋を歌っています。若さの秘訣は「くよくよしない。友だちと会って、しゃべって笑い、食べて笑う。楽しく過ごすこと」と明るく話して下さいました。


6回目の56日は、6年前の開校式での歌唱力で観客を唸らせた日野美歌さん。「桜の花には儚さもあるけれど、励まされる花」と話します。今歌っている「知覧の桜」は平和への祈りを込めてご自身が作詞されました。ベテランの域に達してきた日野美歌さんのこれからに益々期待が高まります。

ワンポイントレッスンの「心かさねて」(歌・市川由紀乃)では、気持ちをタメること、フレーズごとのつながりを大切に、聴かせどころは大きな波で…など、井上先生から具体的なアドバイスがありました。番組内で次週レッスン曲の紹介があるので、必ず譜面を用意してラジオのスイッチを入れて下さい。ラジオで聴いて一緒に歌っているだけであなたの歌が上達します。東京校のレッスン生は本校のホームページで試聴できますので、一度クリックしてみて下さい。  (編集長)