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スター音楽学院ー歌のwebマガジンー

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毎年3月になると、靖国神社の一本の桜木のつぼみの様子で都内の開花宣言が出され、人々の心に春を届けてくれています。今年は3月21日に開花宣言が出てから寒い日が続き、満開が予想された4月第一週の土日は3分咲きで場所取りに張り切った人たちは肩すかしをくらったようです。桜が咲く時季で一喜一憂するのは人間だけで、当の桜は時機が来たら黙って咲き、黙って散っていくだけです。毎年恒例の旧住居界隈でのママ友たちとのお花見、歌仲間との夜桜見物、地元の家族単位でのお花見、と連日飛び回って桜を堪能しました。
先日、歌舞伎界で話題を呼んだ中村勘九郎の長男勘太郎君(5)と二男長三郎君(3)の襲名披露興行『門出二人桃太郎』を観劇する幸運に恵まれました。折々の成長の様子をテレビで目にはしていましたが、年端もいかない幼子が家柄を背負って大きな声でセリフを言い、見栄を張り、芝居する姿に万感迫るものがありました。父親の勘九郎さんは30年前の自分と父・勘三郎さんの姿をダブらせていた事でしょう。歌舞伎・能・狂言・落語・講談・日本舞踊・演歌等々、日本のすばらしい文化は後世まで継承していってほしいものですね。

インタビューコーナー
京都校 講師養成講座通学コース 台湾からの受講生 紀慶輝 さん
紀さん
今回は、台湾から毎月通学している紀さんにお話を伺いました(飛行機の時間の都合で一部、後日紙面にて回答あり)。紀さんはミツミ電機・台湾支店で31年間勤務し物流と業務を担当、定年退職後は社会大学で演歌の指導をしていらっしゃいます。7人兄弟の長男で、小学校時代にお父さんが日本の演歌をよく聴いていたので一緒に聴いて演歌を覚えました。歌は好きでしたが学校の音楽の授業で勉強しただけで、特別に習ったことはないようです。台湾では台湾の歌をよく歌っています。日本の歌手で好きなのは五木ひろしさん・北島三郎さん・神野美伽さん・天童よしみさんですが、細川たかしさん・森進一さんも人気があるそうです。台湾にもカラオケボックスがあり皆さんに利用されているようで、紀さんも週に1~2回、お友だちや生徒さんたちと楽しんでいらっしゃるとか。紀さんが定年後に歌を勉強しようと思ったのは“健康のため”“興味がある音楽の追求“ということからでした。そして音楽雑誌で知った本校の門を叩いたのは、正しい日本演歌の教え方を学んで、台湾の生徒たちに伝えたいと思ったからです。生徒には歌を歌う楽しさや、歌うことは健康にもいいということを伝え、歌詞の内容や主人公の感情を理解して歌うように導き、一緒に楽しんで歌えるように心がけていらっしゃるそうです。「生徒には、日本の文化と日本人の優しい感情や観光にいい町の紹介などをしていきたいです。家族は自分を十分理解してくれていて、やるなら歌一筋に正式な演歌の指導者になってほしいと願ってくれています。週に1曲新曲を練習し、発声や発音等を日本の教科書20冊で学んでいます。これから日本の歌手のコンサートにも行ってみたいし、大会にも出場したい。そして台湾で一番優秀な演歌の指導者になりたいです」と丁寧に答えて下さいました。紀さん、夢に向かって頑張って下さい。いつか同じ舞台で歌いましょう
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