スター音楽学院ー歌のwebマガジンー

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作詞家として数多くのヒット曲を世に送り出し、2007年に亡くなった阿久悠さんの没後10年を記念した番組が多く見られます。1937年淡路島洲本市生まれの阿久さんは広告代理店勤務時代を経て、やりたかった“ものを書く仕事”に専念します。初めて作詞にチャレンジした「♪白い蝶のサンバ」が森山加代子の歌で大ヒット、北原ミレイ「♪ざんげの値打ちもない」とヒット曲を連発、作詞家の道へと進みます。「テレビ局からスターを生み出したい!」と相談されて生まれた『スター誕生』からは、森昌子・桜田淳子・山口百恵・岩崎宏美・ピンクレディ…など日本歌謡史に燦然と輝く歌手たちが誕生、審査員として厳しくも愛のある評価を下していた阿久さんの姿が印象的でした。その後作家としても横溝正史ミステリ大賞・菊池寛賞等を受賞、熱くて濃い人生でした。今、若い歌手が阿久さんの歌を歌って話題になっています。いい歌はいつの時代にも歌われていくという証明です。私たちも日本の素敵な歌を歌い継いでいきましょう~♪ さあ、来月は発表会です!


12日の温泉合宿 “歌のワークショップ” 開かれる

11月に入り晴天の続いた4()5()、木々が色づき始めた箱根芦の湯「きのくにや」で開かれた“歌のワークショップ”に参加してきました。現役のレッスン生9名、認定講師の方19名、講師の井上善日居先生・泉吏映先生・佐野校長の総勢31名の宿泊研修です。箱根湯本駅で下車し同行の3名でタクシーを待つ間に、同じパンフレットを持つ一人旅の女性を発見し声をかけると、何と北海道旭川市から参加の認定講師保田さんとのこと。タクシーに同乗しお話をするうちに会場に着きました。一息ついて16時から現役レッスン生対象の“歌のワークショップ”に参加。まず呼吸のこと、マイクの使い方などのお話があり、その後CDと井上先生のギターで一人ずつ歌唱指導を受けました。穏やかな口調のアドバイスが沁みました。18時からの夕食会では情報交換など初対面の方々との会話が弾み、台湾から参加の紀慶輝さん、大阪でご活躍のTOSHIKIさん、京都校からの上野(かみの)さんなど、佐野校長から参加者全員の紹介がありました。各地で教室を開いている方が多く、皆さんのご活躍に刺激を受けました。夕食後は19時から『ブレスで変わる歌い方』で横隔膜の上げ下げの訓練と息に意識を持つこと、ブレスの仕方・タイミングなどを井上先生から学びました。20時からは認定講師対象の“歌のワークショップ”がありました。認定講師の方は歌についての助言と共に、生徒さんに対する井上先生のことばのかけ方などを勉強する良い機会になったのではないでしょうか。講座の後は温泉でゆったりする方、カラオケで交流を深めた方、中には卓球に興じていたグループも…。各部屋で遅くまで話に花が咲いていたようです。翌日は朝食後、前夜に引き続き“歌のワークショップと、泉先生の『のどを鍛えて誤嚥を防ぎ健康寿命を実現するヴォイストレーニング』がありました。健康寿命を実現するために、のどを鍛えることがいかに大事かを再認識しました。とても有意義で楽しい秋の合宿でした。(編集長)

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